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中村薫


最近の研究上の関心

司法臨床、臨床心理学、犯罪心理学、社会心理学

最近の研究業績

学術論文
  • 非行少年の孤独感とDLTにおける人物表象配置の特徴(2011 心理学研究,82,2,189-195)
  • 非行少年の更生と対人関係の変化
    (2001 八田武志編著「シンボル配置技法の理論と実際」(ナカニシヤ出版)第3章,33-46)
  • 非行少年の人間関係についての考察―Doll Location Testの活用―
    (2001 調研紀要(最高裁判所家庭裁判所調査官研修所),71,1-20)

略歴

1984年3月 大阪教育大学教育学部教育学科心理専攻卒業
1986年3月 大阪教育大学大学院教育学研究科修了(修士)
1986年4月~2017年3月 家庭裁判所調査官として勤務
2017年4月 現職