齋藤眞 最近の研究上の関心 分析心理学箱庭療法 最近の研究業績 「血の祟りと『私』の定位」(伊藤良子ほか編『心理臨床関係における身体』所収)2009、創元社「箱庭療法の背景思想をめぐって」(『プシケー vol.24』所収)2005、新曜社 など 略歴 京都大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学後、愛知教育大学教職科心理学教室に教員として勤務。その間、臨床心理士養成にも携わる。2010年4月より現職。